第一印象を清潔へ!『ダンディハウス ヘアリムーバー (医薬部外品)』で理想のツルすべ肌を手に入れよう!

 

夏が近づき、肌の露出が増えてくる季節になった。女性だけでなく、男性だってムダ毛に気を遣う必要がある。『ダンディハウス ヘアリムーバー (医薬部外品)』は、男性の太くて強いムダ毛をしっかり処理してくれる除毛クリーム。エステティックサロン「ダンディハウス」発のプロ仕様除毛クリームを実際に使って、その実力をチェックしていく。

 

男のエステ「ダンディハウス」プロデュースのオリジナル除毛クリーム

「人は見た目が90%を占める」という言葉があるように、第一印象を左右するのは容姿。近年は、男性でも身だしなみに気を遣う人が増えている。なかでもムダ毛は、残念ながら清潔感に欠けるという印象を与えてしまいがちだ。

サロンクオリティの『ダンディハウス ヘアリムーバー (医薬部外品)』

株式会社シェイプアップハウス(東京都)の運営する「ダンディハウス」は、1986年に誕生した日本初の男性専用エステティックサロン。

今回は、そんな「ダンディハウス」オリジナル処方の除毛クリーム『ダンディハウス ヘアリムーバー (医薬部外品)』(200g・税込価格3,278円・発売中)をご紹介。

女性用除毛クリームではまだらになりがちな、男性の太くて強い毛にアプローチする

太くて強い毛に対してアプローチしつつ、皮膚の修復を促す成分のアラントインをはじめ数種の保湿成分を配合しているため、除毛後の素肌をやさしくケアしてくれる。また植物性抑毛成分を配合しており、しっかり除毛効果をサポートしてくれるのも嬉しい。

 

塗って拭くだけ、最短5分で理想のツルすべ肌を手に入れることができるという。(※個人差があります)

 

それでは、実際に『ダンディハウス ヘアリムーバー』を使って、実力をチェックしていこう!

 

刺激が少なく肌にやさしいうえに、高い除毛効果が期待できる

自慢ではないが、体毛が濃くて学生時代は「毛ガニ」という不名誉なあだ名が付いていた記者。カミソリで剃ったり、当時は女性用しかなかった除毛クリームを使ってみたりしたが、どうしてもまだらになって、余計に汚らしくなってしまったという苦い経験がある。

 

まずは、『ダンディハウス ヘアリムーバー (医薬部外品)』を適量手のひらに取ってみる。

今回はひざ下でためしてみた

そして、除毛したい部分に毛が覆われる程度の厚さ(1~3mmほど)に塗っていく。

塗り終わったら、通常5~10分程度そのまま放置。

10分以上放置しないように注意しよう

5~10分程度経過したら、脱脂綿やガーゼなどでやさしく拭き取る。

水かぬるま湯で洗い流してもOK! 洗い流したら脱脂綿やガーゼなどできちんと拭こう。

塗っている際個人的に感じたのは、除毛クリーム独特の刺激臭がなかったこと。フローラルのほどよいハーブの香りで、むしろリラックスさえできた。

なんということだろう。驚くほどムダ毛を処理することができて、つるすべ肌が誕生した!

 

除毛後の肌がすべすべと同時に、もちもちしている感覚がある。これは、3種の「ヒアルロン酸」のほか、「コラーゲン」「ダイズエキス」「ビタミンC」などの美容成分が配合されているおかげなんだとか。

さらに「ホホバ油」「ツバキ油」のほか、数種の植物エキスをブレンドし、除毛後に乾燥しがちな肌を保湿しつつ、潤いとなめらかさを与えてくれるという。

左は除毛前、右は除毛後の写真だが、そんな説明は不要なぐらい見違えるほどキレイにムダ毛を処理できた。

除毛後でも肌に違和感はなく、赤く腫れたり痒みを感じることもなかった。むしろしっとりと潤いがあるように感じられる。(※個人差があります)

 

除毛クリーム特集の成分評価でA評価を獲得した確かな成分

モノ批評誌「MONOQLO 2024年6月号」の「除毛クリーム特集」では、成分評価においてA評価を獲得しており、成分にこだわっていることがよくわかる。

 

海やプール、アウトドアなどのアクティビティで肌を露出する機会が増える夏。

『ダンディハウス ヘアリムーバー (医薬部外品)』で清潔感のある身だしなみを手に入れよう!

 

購入は、公式オンラインショッピング、マツモトキヨシココカラファインの店頭にて。

 

ダンディハウス公式サイト

記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎/TAKE

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