食感・味わい・満足感の3拍子が揃うロカボ菓子! matsukiyo LABの『ソイスナック』と『ライスミルク キャンディ』をおためししてみた
matsukiyo LABの「サステナブルロカボライン」は、最大限の糖質オフを意識しながら濃厚な味わいと満足感が得られるおやつ。同シリーズから新たに、『ソイスナック うましお味/チーズ味』と『ライスミルクキャンディ ストロベリー・ブルーベリー味/バナナ・メロン味』が新登場した。大豆ベースのサクサクスナック菓子と、次世代ミルクを使用したキャンディだ。今回は実際におためしした感想と、魅力をお届けしようと思う。
「サステナブルロカボライン」に新商品登場!
マツキヨココカラ&カンパニーは美と健康を軸にし、積極的に新しいアイディアや技術を取り入れ商品開発を行っている。人々の毎日の生活がもっと楽しいものになるように、人の想いに敏感で身近な存在で在り続けることを大切にしている会社だ。
そんな同社が展開するmatsukiyo LAB 「サステナブルロカボライン」は、低糖質ライフを美味しく楽しく続けられることをモットーに、最大限の糖質オフを意識しつつも“美味しさの最適点”を一品一品追求したシリーズ。
『matsukiyo LABソイスナック』( うましお味/チーズ味・各29g・希望小売価格 各162円・発売中)
大豆ベースのサクサクが特徴のロカボ菓子。糖質は10gを切っていてたんぱく質も豊富なので、ダイエッターの間食にも◎
うましお味:エネルギー142kcal、糖質9.8g、たんぱく質8.2g
チーズ味:エネルギー141kcal、糖質9.3g、たんぱく質8.6g
『matsukiyo LAB ライスミルク キャンディ』(ストロベリー・ブルーベリー味/バナナ・メロン味・各32g・希望小売価格 138円・発売中)
次世代ミルクとして人気がある植物性ライスミルクを使用したキャンディで、食物繊維も豊富に含まれている。
ストロベリー・ブルーベリー味:エネルギー49kcal、糖質6.9g、食物繊維7.1g
バナナ・メロン味:エネルギー47kcal、糖質6.3g、食物繊維7.6g
サクサク食感とコクのある味わいの『ソイスナック』
それでは『ソイスナック』の各フレーバーを早速おためししてみよう。
まずはうましお味から食べてみると、「 濃くて美味しい!」うましお味は、昆布と鰹節の出汁の旨味で仕上げているそうだ。さっぱりでありながら、コクのある和の旨味が口に広がってぱくぱく食べてしまった。
大豆ベースで高タンパク質なので罪悪感がないのも嬉しい。
続いてチーズ味を実食していこう。チェダーチーズとエメンタールチーズの2種類を、サクサクスナックに使用。ジュワっとチーズの旨味と、クリーミーな味が口いっぱいに広がる。
次世代ミルクを使用した『ライスミルクキャンディ』
「次世代ミルク」とは、植物性の豆乳・アーモンドミルク・ライスミルクなどを指す。今回の商品は、ライスミルクを使用した彩り鮮やかなキャンディ。
まずはストロベリー・ブルーベリー味から。どちらもきゅんとした甘酸っぱさと、ライスミルクのクリーミーな味わいが相性抜群で、爽やかな印象。それぞれ1粒ずつ味わうのはもちろん、2つの味を同時に味わうのもおすすめだ。
続いてバナナ・メロン味を実食。黄色と黄緑色のビタミンカラーが特徴で、味わいはまろやか〜。1粒が大きめなので、満足感が得られるのがいい。
ロカボライフにぴったりなお菓子!
matsukiyo LABの『ソイスナック』『ライスミルク キャンディ』は、糖質を抑えながら食感・味わい・満足感が得られるロカボ菓子。いつもの間食を、少し健康を意識したものに変えてみてはいかがだろうか?
全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ店舗(一部店舗を除く)、自社オンラインストアで購入可能。
photo by おためし新商品ナビスタッフ