新ヘアケアブランド 瞑想シャンプー『Levätä(レバタ)』が登場! リフレッシュできるバスタイムの新習慣

 

仕事やプライベートで何かと忙しい現代社会。多様化の社会の中で肉体的にも精神的にも疲れたときに、毎日のバスタイムで頭皮も気分もリフレッシュしたいもの。株式会社マンダムより2024年12月に登場した新ブランド・『Levätä(レバタ)』は、忙しい毎日のなかでリフレッシュできる新習慣を提案してくれる。実際の使用感も含めて、詳細をご紹介していこう。

 

毎日のバスタイムで解放感を味わいつつ、リフレッシュしよう!

化粧品メーカーのマンダムより2024年12月に発売された瞑想シャンプー『Levätä(レバタ)』。多忙な現代人が抱える頭のダル重さを、毎日のバスタイムで解放に導くというコンセプトで開発されたという。

 

ブランド名になっている『Levätä(レバタ)』は、フィンランド語で「休息」の意味。なかなか休みが取れないという人も、日々のヘアケア習慣で頭と心を能動的に休めるようにという想いが込められている。

 

『Levätä(レバタ)』のローンチ商品として、『レバタ スカルプスパシャンプー』(400ml)『レバタ スカルプスパトリートメント』(400g)に加え、『レバタ スカルプスパブラシ』がラインナップ。(※1)

シャンプーとトリートメントはつめかえ用(※2)のほか、1DAYトライアルも用意されている。

(※1)シャンプー、トリートメント、スカルプスパブラシはいずれもオープン価格、2024年12月2日発売 (※2)つめかえ用の内容量は、シャンプー300ml、トリートメント300g

レバタ スカルプスパシャンプー

『Levätä(レバタ)』の特徴は、温冷感スパ処方による心地よさを感じながら地肌と髪を整えるシャンプー体験だ。温感成分(※3)と冷感成分(※4)がちょうど良くコントロールされていることで、洗っている最中は頭皮がじんわりほぐされるような心地よさを、洗い上がりはスッキリとクリアな軽やかさが味わえるとのこと。

(※3)トウガラシ果実エキス、バニリルブチル (※4)メントール

レバタ スカルプスパトリートメント

もちろん頭皮や髪のケアもしっかりできる。超微細な濃厚マイクロ泡によって優しく汚れが落とされ、ミネラルをたっぷり含んだ海洋クレイ(※5)と5種類の天然植物エキス(※6)でしっかり保湿される。また、フィンランドの自然を感じられるようなハーバルスパの香りによって、気分が休まるリラクゼーション感もポイント。

(※5)シーシルト抽出物(保湿) (※6)マンダリンオレンジ果皮エキス・メリッサ葉エキス・シャクヤク根エキス・ ユズ果実エキス・ハマメリス葉エキス(保湿)

また『レバタ スカルプスパブラシ』は、シャンプーやトリートメントの際に使用することで、頭の筋肉のコリをほぐして血行促進できるアイテムだ。グリップしやすく力が入りやすい独自形状だからこそ、頭皮をしっかりキャッチし、均一に力を伝えることができる。

 

『Levätä(レバタ)』をバスタイムで実際に使用してみた!

それでは実際に『Levätä(レバタ)』のシャンプーとトリートメント、ブラシを使ったバスタイムを体験してみることに。事前準備として、余洗いでシャワーを浴びて軽く汚れを落としておこう。

『レバタ スカルプスパシャンプー』を適量取り出して泡立てていくと、ハーバルスパの香りが浴室に広まっていくのを感じる。この香りが非常に心地よく、いつもの浴室が全く異なるリラックス空間に切り替わったようだ。

弾力のある泡が髪の毛を包み込んでくれるので、摩擦レスに優しく洗うことができる。

そしてワンランク上のシャンプー時間に変えてくれるアイテムがこちら。

手で洗いつつ『レバタ スカルプスパブラシ』も使用して頭皮のマッサージもしつつ、頭皮も気分もリフレッシュしていく。

シャンプーを流したあとは『レバタ スカルプスパトリートメント』を髪に馴染ませていく。こちらもハーバルスパの香りが心地よい。保湿ケア成分を浸透させるために5分間放置するのがおすすめとのことで、香りを感じつつブラシでコリをほぐしたりと贅沢な時間を過ごす。

 

さっぱりするのはもちろんのこと、トリートメントの効果で髪も頭皮もしっとり感を持って浴室を出られた。特に香りにいやされて、毎日面倒くさいと思いつつ入っていたお風呂時間に楽しみが得られたことが大きい。

忙しい毎日を過ごす現代人に向けて、頭皮環境を整えつつ疲れやモヤモヤを解消するような新ヘアケア習慣を提案する『Levätä(レバタ)』。特に忙しくなる年末年始の束の間の休息に、ぜひ取り入れてみてほしい。

 

購入はロフト・楽天・Amazonで可能。

 

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加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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