RSS2.0睡眠の質を上げたいあなたに！ 『無重力ジェルピロー NEO』『無重力ジェルピロー NEOフラット』で快眠生活を送ろう♪
枕は寝ている時の頭と首を支え、自然な姿勢をキープすることで睡眠の質を高めてくれる大切な寝具。でも、「なんだか枕が合っていない気がする」と感じている人は意外と多いだろう。そこで今回は、新感覚の寝心地を味わえる『無重力ジェルピロー NEO』と『無重力ジェルピロー NEOフラット』をご紹介。寝つきと寝起きの悪さが気になっていた記者が、実際に2つの枕を使い比べておためししてみた。
新感覚の無重力体験が叶うジェルピロー
高品質な独自ブランドを通じて、喜びと満足を届けているKURUKURU（東京都）。確かな品質と魅力を備えた寝具の総合ブランドやヘアケアブランドなど、さまざまなオリジナルブランドを展開している。
そんなオリジナルブランドのひとつである「GOKUMIN」は、日本品質にこだわった寝具の総合ブランド。世界中の眠りにまつわるお悩みを解決している同ブランドでは、「無重力ジェルピロー」シリーズが大人気となっている。
Takumiはその「GOKUMIN」の中のシリーズのひとつ。カスタマイズ性が高く、使い勝手を追求した設計が特徴的だ。
『無重力ジェルピロー NEO』（希望小売価格 税込9,980円・発売中）は、医療器具にも用いられるTPE素材を使用。柔らかな弾力と優れた耐久性で、無重力の極上寝心地を実現してくれる。枕本体には活性炭を配合し、気になる汗のニオイの元をブロックしてくれるのも特徴。
『無重力ジェルピロー NEOフラット』（希望小売価格 税込7,980円・発売中）は、低めの薄型ジェル枕。くるくると巻いて使う仕様で、もっちりとした弾力性が魅力。使い方自由自在のジェルピローで、新感覚の寝心地が味わえる。
『無重力ジェルピローNEO』はしっかりとした寝心地
それでは実際に、2種類のジェルピローを使い比べてみよう。まずは『無重力ジェルピローNEO』から。
しっかりと高さのある枕の形で、触るとぽよんぽよんの触感。気持ちのいい反発感で、ジェルの部分はひんやりしている。
厚みの違う3枚の高さ調節シートが付属するので、好みに合わせて9段階の調整が可能。どんな高さに設定してもずれないピローカバーもついているので、寝ている時に枕カバーがずれる心配も不要。
さっそく枕を使ってみると、頭が沈み込みすぎないので優しく支えられている感覚がとても心地よい。仰向けでも横向きでも頭に合わせて枕が形を変えるので、寝返りもとってもスムーズ。まさに無重力のようで、頭が浮いているような感覚を味わえる。
枕自体にカーブがついているため、両側で高さが少し異なって寝心地を気軽に変えられるのも嬉しい。記者は低い方にぴったりとフィットしたので、高さ調節なしでそのまま愛用したいと感じた。
ちなみに夫にも使ってもらったところ、夫は高さ調節シートを2枚抜いて高い方のカーブで寝るのが心地よいとのこと。自分にぴったりとあう枕をこんなに手軽に用意できるのは、とても魅力的に感じた。
枕なし派にもぴったりの『無重力ジェルピローNEOフラット』
続いて『無重力ジェルピローNEOフラット』をおためししてみよう。
こちらは広げてみると、薄くて大きいマットのよう。
まずはそのまま寝てみると、もっちり柔らかな触感でとても心地いい。
くるっと丸めて固定テープで留めれば、巻く回数次第で好みの寝心地に調節可能。
高めの枕が好きな記者には丸めて使うと少し物足りなさを感じたが…。折り畳んで高さや堅さを調節もできるので、まさに使い方は自由自在。畳んで使う場合はかなり微調整ができるので、高めでも低めでも好きなように寝心地を調節できる。
さらに今使っている枕に被せて使えば、いつもの枕が一瞬でジェルピローに大変身。フィット感の不足が気になっていた枕も、『無重力ジェルピローNEOフラット』を1枚プラスするだけで寝心地が極端によくなって驚いた。
カバーは巻いて使う用の固定用テープありと、畳んで使う用の固定用テープなしが2枚付属。
さらに持ち運びに便利な収納バッグもついてくるので、旅行や帰省、アウトドアなどにもぴったり。
枕としてだけでなく、クッションや脚用枕、座布団としてなどさまざまなシーンで活躍してくれる。また枕本体はどちらも劣化しにくい高耐久素材で、水で丸洗いOKな点も嬉しいポイントだ。
自分に合った枕でもっと心地よい睡眠を♪
『無重力ジェルピローNEO』は、枕を2つ重ねて使っていた記者の睡眠生活を驚くほどに変えてくれた。高めの枕が好きな人や、しっかりした枕の寝心地が好みの方におすすめしたい。一方で『無重力ジェルピローNEOフラット』は、普段枕を使わない方や今の枕をもう少し自分にフィットさせたいと感じている方におすすめ。ストレートネックや肩こりなどが気になる方は、ぜひ自分に合った枕を選んでみて。
商品は自社ECサイトやAMAZON、楽天、ヤフーなどで購入可能。
photo by おためし新商品スタッフ
