RSS2.0累計出荷本数1億本突破！森永製菓『おいしいコラーゲンドリンク』味と成分量で選ぶなら絶対コレ！
累計出荷本数1億本を突破した森永製菓の『おいしいコラーゲンドリンク』が人気の理由とは？ その圧倒的なコラーゲンペプチド含有量と飲みやすさを、実際に飲んで確かめてみた！
毎日のハリ・うるおい不足の原因はコラーゲンの低下かも！？
女性は、食生活の乱れ、美容トラブルなど様々な悩みがありますね！ しかもコラーゲン量は年齢と共にどんどん量・質ともに減少するから、気づかないうちにハリやうるおいのある毎日が失われ「なんだか老けてみえない？」という事態になりかねない。そろそろ本格的に、でも手軽にできる美容対策はないかと考えている人は多いはず。
森永製菓株式会社の『おいしいコラーゲンドリンク』（125ml×14本セット・初回限定価格 税込1,000円・2006年発売）は20代を境にどんどん減少していくコラーゲン量に待ったをかけたい女性に大人気のコラーゲンドリンク。コラーゲン独特の臭みやとろみを独自技術で抑制し、飲みやすさにもこだわっているらしい。
コラーゲンというと、とろとろぷるぷるのゼリー状のものをイメージすることが多いが、コラーゲン鍋や脂質の多い食事だとカロリーが心配。
せっかく美しくなるためにコラーゲンを摂取するのに、必要以上に脂肪がついてしまっては元も子もない。ところがこの『おいしいコラーゲンドリンク』は、脂質ゼロ！ ダイエット中でも積極的に摂取できるドリンクだ。
美容と健康のためには、コラーゲンは毎日5,000mg～10,000mg摂取した方がよいと言われているが、世の中にたくさんあるコラーゲンドリンクには、実はコラーゲン量が十分でないものもあるそうで、私たちがよくドラッグストアで見かける大手メーカーの某有名コラーゲンドリンクなどは1本あたり1,000mgしか入っておらず、必要量には足りていない。
栄養成分量は、ピーチ・レモンともに同内容。
森永製菓の『おいしいコラーゲンドリンク』は、1本125mlあたり「コラーゲンペプチド」10,000mgを配合！有名商品のなんと10倍ものコラーゲンがぎゅっと凝縮されている。さらにはうるおいを与えるのに欠かせない「セラミド」も配合。『おいしいコラーゲンドリンク』はおいしさにも成分にもこだわったドリンクなのだ。
その実力はすぐに女性たちの間で広まり、累計出荷本数はなんと1億本突破！（2016年2月時点） 定期継続リピート率93.6%（2014年12月時点）という実績を持っている。コラーゲン入りの食べ物やドリンクはたくさんあるけれど、 森永製菓という信頼感と販売実績を考えるとこれは試してみる価値がありそうだ。
『おいしいコラーゲンドリンク』ってどんな味？実際に飲んで試してみた！
森永製菓の『おいしいコラーゲンドリンク』は、紙パック入りで1本125ml入り。未開封の場合は常温保存できるから、ケースで注文しても冷蔵庫の中を占領しないのが助かる。
風味は、ピーチ味とレモン味の2種類がある。いずれもコラーゲンペプチド10,000mg＆セラミド配合で、脂質ゼロという魅力は変わらない。かつて”コラーゲンはドリンクや食事で摂取しても吸収されにくい”と言われた時代があったが、森永製菓では、消化・吸収されやすいコラーゲンペプチドが使用されているため、より実感しやすくなっているという。
見た目は果汁入りドリンクのようで、コラーゲン特有のとろみはほとんどなくさらっとしている。ピーチ味は透明に近く、レモン味はやや濃い黄色。
実際に飲んでみると、本当にとろみは少なくさらっとなめらかな舌触り。ピーチ味は、もも果汁の香りが甘く上品。レモン味は、甘味のある爽やかなレモンジュースのよう。とてもさっぱりしている！
コラーゲンドリンクの中には生臭いと感じてしまう商品もあるので、このジュースのようなおいしさはお菓子メーカーならではのクオリティだと思う。甘いジュースが好きな場合はピーチ味、さっぱりした味が好みの場合はレモン味、というように好みで選ぶのがおすすめ。
初回限定価格は14本セット税込1000円！
コラーゲンドリンクペプチドは24時間で血中から無くなってしまうため、美容と健康の為には毎日1本ずつ続けていきたいもの。でも「いきなり24本入りを購入するのは勇気がいる・・・」という女性もいるはず。
そこでおすすめなのが『おいしいコラーゲンドリンク』初回限定14本セット。
ピーチ味12本＋レモン味2本、計14本入りのお得なセットで、なんとお値段が税込1000円！（送料無料） 1本あたり約71円というお手頃価格で試してみることができる。
「今の美容ケアはなにか物足りないな・・・」と感じたら、まずは1日1本、14日間試してみてほしい。
お申込は公式サイトから。コラーゲンドリンクの中でも業界トップクラスの含有量、そして味わいのおいしさもおすすめだと思う。
photo by 尹 哲郎
