カジュアルバッグのキプリングとemoji®がコラボした!! 楽しさを演出する“春夏限定”バッグコレクション発売中!

昨年、創立30周年を迎えたベルギー発のバッグブランド「kipling(以下キプリング)」。優れた機能性とデザイン性で、世界中に多くのファンを持つグローバルブランド。そのキプリングが、スマホやパソコンなどのデジタルコミュニケーションツールとして世界中で愛用されるemoji®とコラボし「kipling×emoji®」コレクションとして2月からアジア限定発売中。

気分が上がるkipling×emoji®コラボコレクションのイメージビジュアル!

キプリングは、1987年にベルギーのアントワープで誕生したカジュアルバッグのブランド

春らしい明るく楽しいデザインで、多くの女性を幸せにする新しいラインナップの登場。そもそもキプリングは現在、67か国においてグローバル展開されている。

一度は見たことある? モンキーのロゴ

表地はデニム風のポリエステル素材で、撥水性が高い

キプリングのブランド名は、イギリスのノーベル賞作家、ラドヤード・キプリングに由来し、彼の代表作である『ジャングルブック』に登場するモンキーが、イメージシンボルとして使われている。

それぞれのバッグには、様々な表情のモンキーチャームがトレードマークとしてぶら下がっており、皆名前がついている

なお、チャームは取り外しも可能

色合いが明るくカラフルで、学生など若い人にも人気が広がり、ママと娘が一緒に使うなどという使われ方もキプリングならでは。どこでもリラックスして使えるため、1つ持っていると本当に人生が楽しくなる。キプリングは、そんなバッグなのだ。

 

生地は軽くて丈夫と定評がある。見た目以上にポケットが多く配置され、利便性の高いバッグだ

 

カワイさにテンションも上がる「emoji®」ラインナップは3種類!

さて、今回発売された「kipling×emojiⓇ」コレクションは、emoji®デザインが施された、ポップな雰囲気のシリーズ。現在発売中のコレクションは、トートバックやバックパック、そしてハンドバックなど10型。

 

「アドバン」のハートアイのポーチは取り出し可能で、ポップ感満点。

使いやすいデニム風ハンドバッグ「アート ミニ」

「アート ミニ」はショルダーバッグとしても、ハンドバッグとしても使える。

瞳のemojiⓇキャラクターが印象的。

そしてジッパーポケットやサイドのポケットが便利なトートバック「カーター」

収納用のポケットが多く、マチが広いので、育児用品やら化粧品やら着替えやらをどんどん入れて、それでもバッグ自体が軽く、デザインはスマート。また雨にも強い撥水性もあるため、本当にタフに使える。

どれも可愛らしく、明るいデザインなので、ママのお出かけ用としても、子供のスクールバッグにも良さそう。コラボしたemojiⓇが、さらにポップで春らしい明るさを演出している。

バックパック「アドバン」の内生地にも楽しい絵文字たちが並ぶ。

バックパック「アドバン」にはハートアイemojiⓇをあしらったポーチと、“お約束”のモンキーチャームがぶら下がり、A4サイズも収納できる大きさなので、どんな用途にもマルチで使えそう。かなり機能性の高いバッグである。

「アドバン」のハートアイのポーチは取り出し可能で、ポップ感満点

開くと・・・中まで100%ポップ!ダブルネームのタグも可愛い

ハッピーな気持ちにさせてくれる素敵なコラボ

今回発売開始された「キプリング×emojiⓇ」コレクションは、この春夏限定、しかもアジア限定の新作バッグである。人の感情をポップなアイコンで表現するemojiⓇのデザインがポイントで、キプリングのハッピーなブランドコンセプトにも相性抜群のコラボとなっている。

やっぱり、この目はインパクト大!

 

キプリングの最大の魅力は、何よりも生地が軽くて丈夫なため、シーンを問わず思いっきり使えるところだろう。特に子育て世代の女性たちに、非常に重宝されている印象が記者には強いが、昨今ではデザインバリエーションも広がり、ユーザーの年齢層を問わず、ビジネスでもカジュアルでも、人気の裾野も拡大している。

コレクターだけでなく、初めてキプリングを!というあなたも、チェックしてみてはいかが?キプリングは、全国百貨店や直営店、オンラインショップで取り扱い中。

 

kipling×emoji®コレクションはこちら

公式サイトはこちら

記者

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渡辺 穣

複数の雑誌のデスク・編集長等を経てフリーライター/エディター。主にビジネス/経済系の著書・記事多数。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年以上。趣味は、スキー、ゴルフ、ピアノ、焚き火、ドライブ。山と海と酒とモーツァルトを愛する。札幌生まれ。

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photo by 尹 哲郎

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