カテゴリ「ダイエット・ヘルシー」の記事:699

ミネラルウオーター寄りの緑茶という新ジャンル『サントリー天然水 GREEN TEA』はぐびぐび流し込める新感覚がいい!

 

モデルのUTAが父で”伊右衛門”の本木雅弘と共演するCMでも話題の『サントリー天然水 GREEN TEA』。すっきりさを身上とする天然水ブランドのお茶という新しいコンセプトは、果たして受け入れられるのか? 続きを読む

瀬戸内産れもんエキスを必要最低限のひと絞り! ありそうでなかった無糖水『い・ろ・は・す 天然水にれもん』の潤す力がすごい

 

それまで”どこどこの水”と採水地を売りにしていたミネラルウォーター界で、全国6つの水源から採水してブランドとしての味をキープする流れを作り出した「い・ろ・は・す」ブランド。そこからありそうでなかった無糖フレーバーウォーター『い・ろ・は・す 天然水にれもん』が登場した。 続きを読む

『エクサ コンプリートPRO』新生活に向けて運動習慣を手に入れよう! L-カルニチン効果で燃やせ、その脂肪!

 

新年度が始まり、しかも2019年5月1日からは新たな元号「令和」として、時代が移り変わろうとしている。平成時代に溜め込んだ脂肪、そのままにしていていいのだろうか。新時代に向けて、脂肪燃焼サポートサプリ『エクサ コンプリートPRO』で運動習慣を身に着けよう!

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無糖ブラックブームの源流となる『UCC BLACK無糖 缶』がリニューアル! 香料無添加でサードウェーブ以降の味わいも取り入れた今どき味に

 

無糖ブラックの缶コーヒーは、太らないかもしれないが美味しくもないという印象があり、なかなか定着しにくかった。だが25年前に誕生したこの『UCC BLACK無糖 缶』は、ブラックならではのストイックな美味しさで、現在の無糖ブラックブームの元祖というべき存在だ。 続きを読む

『ピュレサプリグミiMUSEプラズマ乳酸菌』は今年注目の機能性グミ!ハート形でインスタ映え必至。

 

グミはおいしいだけじゃない! 現代人が欲しい栄養素を配合したサプリメントのようなグミが話題に。『ピュレサプリグミiMUSEプラズマ乳酸菌』は、カンロ×キリンのコラボ商品で、プラズマ乳酸菌1000億個、コラーゲン4000mg、ビタミンC60mg配合のプレミアムなグミ! さっそくチェックしてみよう!
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1日分の大容量、ちびだら飲み特化の『キリン ファイア ワンデイ ブラック』の、ぬるくて美味いに驚いた!

 

2017年の「クラフトボス 」で火がつき、長時間かけて飲む”ちびだら飲み”需要の、濃すぎない味で大容量のペットボトルコーヒーが各社から大量に投入された昨年。事態を静観していた感があるのが、キリンの直火焙煎コーヒーブランドの「ファイア」である。そして今回ついにちびだら飲み用に最適化された『キリン ファイア ワンデイ ブラック』が登場した。 続きを読む

高炭酸をさらに高めたペットボトル入りノンアル『アサヒ ドライゼロスパーク』ならリキャップ可能でちびだら飲みも可!

 

昨年の7月に「アサヒ ドライゼロ」からスピンアウトして期間限定発売された強炭酸ノンアルが、さらに高炭酸で帰ってきた。『アサヒ ドライゼロスパーク』はビール系の味わいながら、リキャップ可能でちびだら飲み可という異色のノンアルドリンク。その刺激っぷりを確認したい。 続きを読む

スポーツの前後は、ちくわで栄養補給!?その名も『スポちく』新発売

 

スポーツの前後の栄養補給といえば、ゼリー飲料やスティック状の食品を連想することが多いだろう。だが、もっとヘルシーで日本人に馴染み深い食品にタンパク質を強化し、BCAAやビタミンB1を加えたものが、スポーツの前後に手軽に栄養素を摂取できるアイテムとして注目されている。その名も『スポちく』だ。

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『大人のカロリミット®』茶シリーズに無糖紅茶が新発売!ボトルは”持ちごこち”が追求されたフォルムへ

 

冬の寒さも和らいで小春日和が続き、ちょっとお出かけしたくなる。そんな時のお供にするなら”持ちごこち”のよいペットボトルが良いもの。ダイドードリンコ株式会社(大阪市北区)と株式会社ファンケル(神奈川県横浜市)が共同開発した「大人のカロリミット®」茶シリーズは、まさにそんなオリジナルボトルを採用しているという。また、サンドイッチなどにぴったりな「大人のカロリミット すっきり無糖紅茶」も新たに登場!2019年3月25日(月)から発売されるというので一足先に試してみた!

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平成の世とともに日常に定着したワイン文化、いつもの一杯に最適な『フロンテラ ピノ・ノワール』で新しい時代を迎えよう!

 

日本にワインが登場したのは明治時代、昭和の時代にも幾度かのブームはあったが、本格的に家庭の食卓に定着したのは平成の時代だという。平成元年(1989年)はバブル景気の最中で、高級ワインが大ブームを起こしていたが、その当時と比べても消費量は約3倍になっているという。そこで昨年登場し、食卓ワインの定番としてヒットした『フロンテラ ピノ・ノワール』を飲みながら、振り返ってみたい。 続きを読む