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カレーとラーメン、糖質制限/ロカボの大敵メニューが糖質30%オフに! 『ロカボデリ CoCo壱番屋監修カレーラーメン 糖質オフ』

兼ねてから糖質制限ダイエット/ロカボの味方としてカリフラワーライスを使用した低糖質カレーメニューを提供するなど、意識の高いカレーチェーン「CoCo壱番屋」。そんなココイチとエースコックがコラボして生まれたのが、糖質30%オフの『ロカボデリ CoCo壱番屋監修カレーラーメン 糖質オフ』である。 続きを読む

食べられるリステリン!? ついにミントタブ界に乗り込んだ『リステリン ウォータリータブレット』

 

「リステリン」といえば、刺激強めのマウスウォッシュ製品のパイオニアブランド。刺激の少ないタイプも出ているが、その痛みに限りなく近い強烈なパワーで、慣れると他じゃ満足できなくなる系の洗口液だ。なので口をすすいだ後は吐き出すのが当たり前。だと思っていたが、『リステリン ウォータリータブレット』でついにミントタブレット界に殴り込みだ。 続きを読む

本格コク系新ジャンルとしてコクと力強さにこだわった5年ぶり新製品『金麦〈ゴールド・ラガー〉』は、待望ののんべえ味だった!

 

第三のビールやニアビールと呼ばれるビール系飲料は、常に進化を続けている活気のあるジャンル。そんな中、ビールの原料である麦のうま味にこだわった「金麦」ブランドから、力強い飲みごたえとコクを追及した5年ぶりの『金麦〈ゴールド・ラガー〉』が新発売されたので、飲んでみたい。

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麺に卵を入れるポケットがついた『日清のどん兵衛 天ぷらそば(東日本仕様)/液体つゆ仕上げ』をまろやか月見仕様で食べてみたが、えっ、これって!?

 

1976年からロングセラーの「日清のどん兵衛 」が2種リニューアル。その対象の『日清のどん兵衛 天ぷらそば(東日本仕様)/液体つゆ仕上げ』を、実際に推奨されている月見ポケットを活用した、卵入れ状態で食べてみた。 続きを読む

【次世代タバコ】ヴェポライザーを持ち歩く勇気! 『Flowermate/SLICK (フラワーメイト スリック)』で街に出てみた

 

煙を発生させない次世代タバコの代表格はアイコス、グロー、プルームという加熱式タバコだが、専用カートリッジが必要だ。そのためコストダウンは難しい。しかし同じ加熱式を採用していて、手巻きタバコ用の刻みタバコ葉を使用して1/4にコストを圧縮できるヴェポライザーというものがある。今回は持ち歩くことを前提に、人気機種『Flowermate/SLICK (フラワーメイト スリック)』を試してみたい。 続きを読む

【花粉対策2019〜鼻ムズ編】今年の花粉におすすめな鼻の対策、ミントな二段構え『ハナノア専用洗浄液 爽快クール』と『ノーズミント(NOSEMINT)』で立ち向かおう

 

2月14日から都内で飛散開始したスギ花粉。あちらでクシャン、こちらでヘクショイとにぎやかしくなった日本社会。今回は鼻のムズムズに焦点を当てた、薬品じゃない今年の花粉対策2トップを紹介する。ピックアップしたのは『ハナノア専用洗浄液 爽快クール』『ノーズミント(NOSEMINT)』、どちらもミントのパワーで憂鬱な季節に対抗する! 続きを読む

糖質半減でもかなり旨い! ナイス進化系『カップヌードル コッテリーナイス 濃厚! ポークしょうゆ/クリーミーシーフード/キムチ豚骨』3種を食べ比べ

 

マキシマム ザ ホルモンのマキシマムザ亮君がアウトサイダー広告代理人なるものに就任したことでも話題の『カップヌードル コッテリーナイス 濃厚! ポークしょうゆ/クリーミーシーフード/キムチ豚骨』。検査に引っかかって糖質オフを余儀なくされているメタボ民の救いの神的糖質オフ麺「カップヌードル ナイス」の進化版で、糖質はなんと50%オフの領域へ! 続きを読む

「新しい地図」を広げる架け橋となれ!3種チーズをブレンドした贅沢チーズケーキはファミマ限定『CHI-ZU CAKE』

 

稲垣吾郎草彅剛香取慎吾の3人が新たに立ち上げたサイト“新しい地図”。そのファンミーティング「NAKAMA to MEETING_vol.1」で配布するチーズケーキを、全国の仲間たちとつながりたいという想いから商品化したのがファミリーマート限定の『CHI-ZU CAKE』だ。3人の想いをしっかりと受け取るべくいざ検証! 続きを読む

Amazon『Echo Show (エコーショー) 』でアレクサと暮らした2ヶ月とちょっと【後編】〜スマートホームに挑戦

 

今回2ヶ月ちょっとかけて、みっちりおためししたのが、タッチスクリーンがついてしまってもはやスピーカーの域ではなくなったスマートディスプレイ『Echo Show (エコーショー) 』である。前編では主に基本的なアシスタント機能を中心に紹介したが、Alexa(アレクサ)との共同生活を営むにあたって、外せないのがスマートホーム化だろう。さて、あまりコストをかけずにどの程度まで可能なのか、試してみたい。※前編はこちら 続きを読む

Amazon『Echo Show (エコーショー) 』でアレクサと暮らした2ヶ月とちょっと【前編】〜基本の使い方

 

近年ブームを呼んでいるのが、声で操作するAI端末・スマートスピーカー。日本で利用可能なものは現在3機種。Amazonの「Echo」シリーズと、Google「Google Home」、LINE「LINE Clova」である。そして今回2ヶ月とちょっとおためししたのが、タッチスクリーンがついてしまってもはやスピーカーの域ではなくなったスマートディスプレイ『Echo Show (エコーショー) 』である。さて、Alexa(アレクサ)との共同生活はいかに!? 続きを読む